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カテゴリ:保存食・手仕事( 4 )   

渋皮煮2015   

2015年 11月 07日

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今年は台風の影響で熊本の栗は不作だったそうです。街で売っている栗も少なくて高め、ネットで利平栗を探したけれど出遅れてしまいどこも売り切れ。
でもでも、うちの保存栗は使い果たしてしまったのでどうしても仕込みたい!ネットで探して探して10月初旬に手配できたのが高知県のしまんと栗。初めて聞きました~
収穫の時期は10月後半ということで楽しみに届くのを待っていました。

2Lサイズを3kg購入。虫がついている栗は少なかったけど、鬼皮を剥いてみると渋皮ではない黒い筋が入っているのが結構あって、どうやらそれも虫の仕業らしいですね。
旬の時期、収穫後すぐのものには少ないらしい(ネット情報)来年は出遅れずに綺麗な栗をゲットしたい!!

ひたすらひたすら鬼皮を剥きました。年に1度しかしない作業なので1年後する時には手先が初心者に戻ってしまっているので時間がかかるかかる。今回時間を計ってみたら3kgで6時間かかりました。もう内職ですね!(笑)

それから渋皮のお掃除。重曹入れて火にかけるを5回繰り返したかな。今年は丁寧に丁寧に作業したのです。
砂糖を加えてからも火にかける、冷まして味をしみ込ませるを5回繰り返し。最後にラム酒を加えて2キロの渋皮煮の完成です。

しまんと栗は甘かったです。なかなか良い栗ですね~
丁寧に作った甲斐があり、やわらかくほっくりと出来上がりました。
またいつの日か教室のデザートでお出ししたいと思います。
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by f-cafe | 2015-11-07 02:05 | 保存食・手仕事 | Trackback | Comments(0)

初めてのオリーブ新漬け   

2015年 11月 06日

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きあちゃんから「オリーブ貰ったけどいる?」と嬉しい連絡があり、初めてのオリーブの新漬け体験をしました。
きあちゃんはオリーブ大好きっ子だけど私のオリーブ好き度は普通くらい。
今までに瓶や缶、あとはお店で出されたものくらいしか食べたことなくて激うま!とは思ったことがなかったのです。でも、新漬けは今までのそれとは全く違って美味しい!!!と聞いて食べてみずにはいられませんよね。

新漬けの漬け方はネットで調べてみたけれどいろいろ。
今回のあく抜きは苛性ソーダを使用しました。
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苛性ソーダに漬けてオリーブが水から出ないようにクッキングシートで落し蓋。
これから12時間つけておきます。

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12時間後。こんなに茶色に変色してました!渋そうな色してますね。
これから水を変えながらこの茶色が出なくなるまで延々と続けていきます。

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そしてあく抜きが終わったらお好みの濃度の塩水に漬けて完成。すぐに食べる用は3%、少し保存する要は5%
漬けて2日後にようやく口にしました!小粒で実の部分が少ないんだけど、明らかに今まで食べてた独特のオリーブ漬けとは違う!
あっさりしててポリポリといくらでも食べれちゃう感じです。美味しい!!!
一度やってみて要領を得たので来年は大きな粒のものを取り寄せてチャレンジしてみようと思います。

【覚書】
オリーブ 500g / 水500ml+苛性ソーダ9g(18%の濃度)

※ゴム手と眼鏡を着用して苛性ソーダ水を作った

①オリーブを水洗いしたらボールに入れ、そこに苛性ソーダ水をそっと流しいれる。(取り扱いには注意!!!)
②クッキングシートで落し蓋をし12時間漬けておいた。
③茶色の灰汁を流す時は蛇口から水を流しっぱなしにしてオリーブが水に漬かった状態で水替えをした。
 空気に触れると変色してしまうので水に漬けたまま水替えすること!
④あく抜きは5日間行った。最初の半日は30分置きに、後半は1~2時間置きに水替え。翌日以降は4時間に1度の頻度で替えた。
⑤5日目、ほぼ透明になったので3%と5%の塩水に漬けて保存。

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by f-cafe | 2015-11-06 02:05 | 保存食・手仕事 | Trackback | Comments(0)

栗みっけ!   

2008年 09月 06日

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最近お気に入りの八百屋さんと果物屋さん、狙い目は10時半ごろという噂をききつけ突撃してきました~

あるわ、あるわ、品数たっぷり!
いるわ、いるわ、おばちゃん軍団!

狭い青空八百屋にぎゅぎゅーっと人と野菜が詰まってました。

ちょいと腰を屈めて大葉を取っているとお尻に何か突き刺さった!!!
「なに?なんなの~?」と怪訝そうに振り返ると・・・
おばちゃんに鷲掴みされた大根の先っちょが突付いていたのでした。
大根かぁ、まあ許してやろう。

お野菜も果物も安いのですが、果物に目がないのでついつい買いすぎてしまい、大量消費しちゃうわけです。
太るものじゃないからいいけど。
今日は梨と栗を買いました~
今年初の栗、しかも大きいやつ!

秋といえば栗の季節、これからモンブランスイーツがわんさか出てきますね~ わくわく
モンブランと書いてるだけで顔がニヤニヤしてしまうほど好き。

あれは2年前・・・・ 金輪際作るもんか!!!と言い放っていたのに(笑)
血迷ってまた作ってしまいました、栗の渋皮煮。

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まずは栗の鬼皮剥き。
ここで活躍してくれるのが 『栗くり坊主Ⅱ』
鬼皮をスイスイとむいてくれるイカした栗剥きハサミです。
スイスイといっても鬼皮剥きだけで3時間もかかりましたけどww
椅子に座って音楽聴きながらちまちまする作業。実は苦じゃないかも~
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しかし・・・、この後の渋皮掃除はやっぱり大変でした。
イテテテテ・・・と腰の曲げ伸ばしをしながら筋とって渋皮のお掃除。
流し台に張り付くこと3時間。
前回は4~5時間かかったみたいなので上達したらしい(笑)
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そんなこんなで今回は2日間で出来上がりました。
しかし一苦労ですな~
でも栗が好きなの。
シーズン中にもう1度くらい作ってしまいそうな勢いです! 
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by f-cafe | 2008-09-06 23:50 | 保存食・手仕事 | Trackback | Comments(18)

栗の渋皮煮   

2006年 10月 12日

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いも くり なんきん

秋はほくほくした 美味しいものがいっぱいです。

そこで去年挫折した栗の渋皮煮を作ってみました。
暇人のわたし、時間だけはたっぷりありますの。

栗を2キロ調達し、くりくり坊主をフル活用で鬼皮剥き。
半狂乱になりながら・・・・
いや暴れちゃいませんが、たぶんぶつぶつ独り言文句は言ってたと思います。

この鬼皮めー!

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でもね、鬼皮剥きなんてかわいいものでした。
もっと もっと 辛い試練は渋皮の皮掃除。
流し台で水を流しながら張り付くこと4~5時間。
ほんとにねぇ、腰は痛くなるし、手はふやけるし、目はしばしばしてくるし。

深夜1時を過ぎ、ごっちから
「ほら、もう寝るよ。朝起きれなくなると」
と声をかけられるが
「この栗野郎がまだなのよー!」
と、眉間にしわを寄せて言い放ったんだと思われます。

「そんな大変ならしなきゃいいじゃん」

ごっちくん、ごもっとも!

金輪際作るもんか!!!!!
と固く誓ったのでした。

今日、ようやくシロップ漬けまで終わり完成にこぎつけました。
足掛け3日間。
初めて作ったので味がこれであってるのか不明ですが、なんとなく見た目は渋皮煮。

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もしも、もしも 来年 
また血迷って作ってしまうことがあるかもしれないので格闘の経過をつづっておこう。

【 栗の渋皮煮 レシピ 】

栗 2キロ
砂糖 800g
水あめ 適当
ブラウンシュガー 適当
重曹 50g

1、鬼皮剥き。熱湯に30分つけてクリクリ坊主でサクサクっと剥く。
  (しかし5時間以上かかった)
2、鍋に栗と重曹と栗がつかるくらいの水をいれアクをとりながら
  沸騰直前に弱火にし15分。
3、湯でこぼし、栗は冷水の中につけ渋皮の硬い部分を取り除く。
  これが一番大変な作業。
  流し台にいすを持ってきて腰を痛めながら延々4~5時間。狂いそうになる
4、2の作業を合計4回繰り返す。根気が必要。
5、5回目、6回目は重曹を入れず水だけでアク抜きをする。
  ゆで汁が透明に近くなったらシロップづけ開始。
6、鍋に水、砂糖、水あめ、ブラウンシュガーを入れて煮立たせる。
7、その中に栗をそっと入れ紙蓋をして弱火で15分。(朝)
  夜、もう一度沸騰直前で弱火にし15分。
8、栗を取り出してシロップを煮詰める。
  半分はラムを入れ、半分は醤油とみりんを入れて和風に仕上げる。
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by f-cafe | 2006-10-12 22:53 | 保存食・手仕事 | Trackback | Comments(8)